冬晴れのリッチモンド、おさかな天国ふたたび！

♪　夕映えは～　あんずいろ～　ルンルン　♪　と来たじょ


午前中にゃ、冷凍サンマせんべいの配達でリッチモンドへ出かけたついでに、またまたスティーブストンに寄ってみたんだ。



快晴のスティ－ブストン、静かな漁港。指揮官はタマゴの次にここが大好きさ










今日も新鮮ウニが3個で10ドルだったんでにゃ、タマゴさんが迷わず速攻買いさ
↓↓↓　これ、チゴイだろ、おまいらにゃ？





土曜だけど活気溢れるフィッシャーマンズワーフで、掘り出し物を探して歩くじょ
慣れたもんさ、指揮官は海の男だからにゃ。





獲れたてで冷凍ものでないおおぶりの甘海老をハケーンすますた！！
1パウンド6カモメドルで、右端の大きい海老をゲトしやした




んからにゃ、大きなエイもゲトしたんだじょー。
エエエエエイ？？


今日の戦利品でにゃ、カモメハウスに戻って超豪華海鮮ランチむしゃむしゃ食い放題ってのをやったんだけろにゃ、それは明日タマゴさんが自分のブログで紹介するらしいじょ


「冬晴れの　朝の漁港の賑わいを　あれこれ冷やかし歩く楽しさ」　（カモメ大納言）





意気揚々とスティーブストンを引き揚げて、いったんダウンタウンへGO！！

哀愁のカモメ三輪のなかでは、上機嫌のタマゴさんがいつもの「さかなさかなさかなー！」の歌をエンドレスで熱唱でつ



お！お！、前の車はツリー用の樅の木をトランクにぎゅーぎゅーに詰めてるじょ
ヤパーリ12月だにゃー、おまいら。

にゃ！！







橋の上から見る北の山々。かき氷みたいでいいじょいいじょ！








こんな感じの↓↓海鮮大盛りランチの後は、また冷凍サムゲタン（牛もも入り）の配達さ。
指揮官は働き者のカモメのお手本だじょ







日暮れどきにバンクーバー空港近くの海岸に哀愁のカモメ三輪をで停めて夕日を眺める。






海がカモメフレッシュオレンジ（またはあんず色）に染まる最高のひとときだじょ






あ、タマゴがちょっと目を離した隙に・・・・・・







アチシの名前は常に指揮官の上に来るお！！






夕景評論家の指揮官の面目躍如でつ。
空気が透明なのでにゃ、本当に吸い込まれそうなくらい綺麗だじょ。



左側の橋脚みたいなやつは滑走路への進入灯台だ。




海も空もグラデーションに染まっている。





栄光のエアカナダがハイスピーディーブーンって離陸ちたじょ







16時1分、日没。






お昼に眺めた山々も残照で薔薇色さ。






街の上もすっかり暮れた。青い夜が来るんだね、タマゴさん。






静まり返る風景。
タマゴさんはこの時間が指揮官の次に好きなんだってさ（指揮官モテモテ、テヘッ）









今日もタマゴとおいちいものを食べ、綺麗な景色を見て、指揮官は楽しく暮らしたじょ。

モレはカモメだから難しいことは分かんないけろ、しやわせってこういうことジャマイカ、諸君？

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