Cambie Bridgeの涙雨！の巻

いま一番期待されているカモメ、ハイ、そんな指揮官がやってまいりやした



ラジオ体操のハンコがイパーイになって、ごほうびの「カモメ商品券」をゲトした指揮官だじょ
うらやまちいだろ、だけどやんねえお、ケケケ


寒くなって来たんでにゃ、タマゴさんの外出用にラスカル帽子を買ってあげたじょ


カモメハウスに帰って来たら、にゃんとタマゴも指揮官のために赤い手袋（ミトン）を買って来てくれてたんだ ち、チゴイね、すばらしいカモメ愛にゃ






まあ、タマゴさんが「買って来た」かどうかは分からないけどにゃ・・・・・






なんたって、気づいたらアチシのポッケに入ってたからね！






タマゴの小さな頭がすっぽり隠れてなかなか可愛いじょ。　↓↓↓（個人情報流出中）





「氷雨降る　落葉の道　歩むわれ　毛糸帽子の肌にやさしき」　
（カモメ大納言）　




夕方遅く、カモメ仕事があってイェールタウンに雨のなか出かけたんだけろにゃ、帰りにタマゴさんが「腹が減ったから、Cambie Bridgeで写真を撮るお！」って暴れ出してにゃ



氷雨に煙るCambie Bridgeの勇姿。ちょっと幻想的だにゃ、おまいら





しかしにゃ、じゃんじゃか降りのカモメ雨んなか、歩いているヤシはひとりもいなかったぞい。

空気が澄んで冷え切っているので、夜景はたしかに綺麗。







この橋の明かりがカモメフレッシュオレンジなのが、ちょっち不思議な雰囲気だがや。
「不思議の国の指揮官」という聖子タンの歌があったにゃ。

にゃ！？






反対側にはScience Worldの明かりがまたたく



♪　明かり　またたーく　黒紋町にぃ　御用御用の　声がすーる　♪　っと来たじょ
（え？昭和30年代初期のおまいらでも知らないって？？）



少し色が変わったの、分かるかな？
客満庭のゴマ団子を思いだすタマゴであった。









さあ、今夜は「登別カルルスのカモメ湯」に入って寝るじょ
おまいら、おやすみにゃ








アチシ、指揮官にもらった毛糸帽子かぶってボランティア行くんだ！
カラーヒヨコも喜ぶお！オタフクソースも忘れないお！